設計事例
1. 住宅設計 化学物質を極力出さない様シックハウス対策の為、室内の床と壁の仕上げ及び下地には合板を使わず、ムク材を使用しました。 又、床下に炭を敷き詰め湿気防止に努めました。 室内の床は浴室を含めすべてフラットなバリアフリー>としています。 その為仕上げが違う部分の床下地には段差が発生します。
2. 住宅設計 間仕切りを極力造らず床をフラットなバリアフリーとしています。 壁はシックハウス対策に有効なINAXのエコカラットを採用しました。 天井も湿気を吸い湿度調整機能のあるボードを張りました。
3. 住宅設計 各フロアは水廻りを含めフラットにしました。 扉の設置部分も段差をなくしバリアフリーにしました。
4. 事務所設計 外観はシンプルな箱のデザインとしコストダウンをはかっています。 内部は吹き抜けを利用し大きい空間づくりを演出しています。
5. 事務所設計 骨組み、外壁はシンプルなデザインとしコストダウンをはかっています。 間口の狭さを吹き抜けを利用したバリアフリーな大きい空間づくりでカバーしています。
6. 共同住宅設計 賃貸共同住宅も一定な条件でバリアフリー化することにより公的な資金補助を受けることができます。 住宅金融公庫の利子を補給してもらえる制度等を利用することにより、良質な賃貸住宅事業を展開できます。 床はレベル差がなくフラットで扉の設置部分も段差がありません。 賃貸共同住宅も質の向上が加速してきています。
7. 共同住宅設計 この賃貸共同住宅も公的な資金補助を受けて賃貸住宅事業を行います。 上の共同住宅よりバリアフリー化はすすみ、ゆるやかなスロープの利用により、道路からほとんど段差がなく部屋まで到達することができます。 安全手摺の設置も充実し、安心して暮らせる住環境を提供します。
8. リフォーム 古くなったマンションもリフォームすることにより、新築のようにきれいな部屋に仕上がります。 戸の部分の段差もフラットになりバリアフリーにすることができます。
9. 店舗設計 店舗もリニューアルにより新設店のようになります。 入口部分は段差のないバリアフリーにすることは欠かせません。
ホームページのトップへ
一級建築士事務所 有限会社 五十嵐デザイン