1. リビング1 2. リビング2 3. リビング3 4. エントランススロープ 5. 外観
1. リビング1 リビングとつづきの部屋を洋室にした為、可動間仕切りを開放すればLDKとして大きく使えます。
2. リビング2 可動間仕切りを開放すると壁に収納されるので、すっきりリビングにはや代わりです。
3. リビング3 可動間仕切りの部分も段差のないフラットな構造にしています。
4. エントランススロープ 屋外のエントランスには、車いすでものぼれるようにスロープと手摺を設置します。
5. 外観 建物と道路の間に緑を配置することによって、道路の歩行者と居住者との緩衝材となり居住性が上がります。
もどる
ホームページのトップへ
一級建築士事務所 有限会社 五十嵐デザイン